エスモード・ジャポン - Shibuya, Tokyo

Camille Gia

モデルとしてフィッティングとショーの出演を依頼されましたが、以下の理由で非常に不満を感じました。

1. ギャランティの問題
2回のフィッティングとショーの出演を経て、支払われたギャランティは交通費込みでたった5000円でした。遠方からの移動で交通費だけで半分以上が消え、日給に換算すると約370円です。モデルの仕事はボランティアではありません。適正な報酬が必要です。

2. 契約書がない
書面での契約が一切なく、口頭でのやり取りに終始しました。これはプロとして非常に不安を感じる点です。

3. 連絡の遅さ
責任者に問い合わせても未読無視されることが多く、2度続けて連絡をしないと返事が来ないことがありました。このような対応では信頼を築けません。

4. 失礼な対応
身長を了承した上で案件を依頼されたにもかかわらず、ショーの1ヶ月前に「もっと身長が高い方がよかった（笑）」と軽く学生から言われ、ショーの出演をキャンセルされました。これはモデルに対する敬意を欠いています。

これらの経験を通して、二度と参加したいとは思えません。他のモデルの方々にも、事前に条件や契約を十分に確認することをお勧めします

l So

今後、この学校へ入学を考えている方たちの参考になればと思い書かせてもらいます。

私は近年この学校に通っていた生徒です。

結論から言うと、とても保守的な学校で、学校側が強みと話している国際的な雰囲気は一切ありません。2年生後半になると、ほとんどの留学生と多くの生徒が学校を辞めていきます。私が通っていた時も3年生になると留学生は全員学校を辞めていました。
いくつかの要因がありますが、大きな原因としては留学生に日本のやり方を押し付けすぎるからです。互いを尊重する環境がありません。留学生が困っていると先生や事務の方から(ここは日本だからしょうがない)の一点張りで相談できる人がいないので、留学生にはあまりオススメできる学校ではありません。

また、就職サポートもほぼありません。全くないというわけではありませんが、事務局の方が一人ですべての生徒の就職管理をしているので対応が追いつかず、就活のサポートをほとんど受けることができません。

さらに、先生の質にもバラツキが激しく、先生に好かれるか好かれないかで評価が大きく変わります。実例で例えると、1年生の頃から毎回課題の提出期限に間に合わない生徒が3年生まで普通に進級をしてたり、1つの課題が遅れただけで進級ができなかった生徒がいたりと…。何を基準に評価しているのか全くわかりませんでした。

3年生には卒業コレクションのためにと、毎月1000〜2000円を集めることもありました。他にも、何かの活動を行う度に集金をしていました。学費は私立大学と同等なくらい高いのに…一体どこにお金を使っているのでしょうか。

そして、私が一番おかしいと思ったのは学校が終わってもお家に帰りづらい雰囲気が蔓延しているところでした。毎日朝の９時から授業が始まり、16時ころまで授業があります。授業が終わって帰ろうとすると先生から(やる気がないのか？)と思われます。ほぼすべての先生がそう言ってきます。(会社で例えると残業あるのに帰る気か？)と言ってるようなものです。とにかくブラックです。

この学校はとにかく過密日程なので、毎日徹夜で課題をこなさないと間に合いません。なので、多くの生徒が放課後も学校に残って課題をやり、帰っても徹夜で課題をします。

とにかく、デザイナーを目指してる生徒には全く向いてない学校です。
過密日程すぎるあまりに、学校に通っているうちに考える力が衰えたり、自分の個性ややりたいことがわからなくなる生徒がほとんどです。

これはあくまで、私の主観的な意見なので全ての人が私と同じように考えてるとは限りません。

どうかご参考になると幸いです。

杉田希美

総合学科を卒業するまで3年間通いました。

恐らく10人中、9人の学生はこの学校に不満を抱いたまま通ってるの過言ではないでしょうか。その原因は事務員/先生にこの学校に対する苦情を伝えたとしても適切な解決作やサポートがない為、ほとんどの学生は改善を望むことを諦めてたのが印象深いです。

以前からこの体制だったかも知れませんが、坂部三樹郎と山縣良和が辞めて、学校の運営がフランク、ミユキとウラノに変わってから、この学校はお金しか頭にないことを遺憾に感じ始めました。その為、学生の意見を聞いてくれる事務の人や尊敬できる先生型はもうほとんど居らず、尚、入れ代わりも激しく、1年で辞める人も多く見てきました。

別に学生の課題の量、意見や気持ちは重視していないと感じます。 一言、しょうがない、みんなやってるから、自己責任など、まとめて目を逸らすことが多いです。その上、学校/先生は個人的な理由でわがままな要求をして来るのを度々多く経験して、鬱になりそうでした。

一年130万の学費を支払うまで学校の設備やカリキュラムは整ってないと思いました。学校の外見を良くする為に、必要のない内装にお金を掛けおりますが、共同で使うロッカー、テーブル、ミシンやパソコンなどが不十分です。しかも、必要とするソフトは10年前(Adobe CS4)を今だに使用しております。カリキュラムにオペウって言う共同授業(ラフォーレ)がありますが、まるで学校の伝統とPRを手伝う為、強制的に授業を受けないと行けません、 まったく時間と努力の無駄でした。

恐らく、この5年、10年も改善することなく夢を見る新入生を騙しつつけて行くことに怒りを感じるのを私だけではないと思います。

悠羽司恩

授業内容は教師によってムラがありました、それなりの方は水準以上ですが、どうしようもない方は救いようがなかったです。教師と衝突した際に、教師から個人的な好き嫌いを理由に債務を履行したくないと言われました、学校からそれについて「必ず対応する」と言われましたが、その件の担当職員の退職とともに有耶無耶にされました。今も資料室を使う機会はあるんですが、目に見えて教員や職員の入れ替わりが激しくなっているので、卒業生にはとっつきにくい環境なってしまったと感じています。朝鮮の方のマネージャーを一年限定で導入したり試行錯誤しているので、今は指導体制が固まっていないのかなと見受けられます。全くもってダメというわけではありませんが、私はカリキュラムや教員の態度に不満を強く感じました。実際のカリキュラムが入学前に期待していたほどの内容ではありませんでした。ここでは作ることの喜びを感じることが出来ませんでした。・・・・・追記、先日に在学中に担当してもらった教師に相談のアポイントをとったのですが、いざその日に伺ったら、その教師は出勤していませんでした、その後に連絡を試みましたが梨の礫で、不快な思いをしました。以前の件も合わせて鑑みて、対応がルーズすぎると感じました。教員が未熟なのは学生のせいではないので、我慢する理由も義務もないと思います。

emika atsumi

社会人向けの夜間コース。パターンのコースに1年通いました。未経験から入ったという事が前提ですが、別でコメントを残してる方の通り、先生の説明が未経験の私からすれば理解ができない上に、質問に対しても的確な回答がないことが多い。都合が悪くなると無視されることもあります。態度も横柄です。私だけがそう思っているのかなと思ったのですが、2年生への進級人数も異様に低く、別の曜日の授業でもほとんどの方が分からないまま手が止まってるようです(そしていなくなる)。未経験で目的がぼんやりとしか定まってない中でこちらの学校に通うことはおすすめしません。

风鸽

留学生 擦亮眼睛 坑死你不偿命。

最让人郁闷的是，东京学校的老师 对中国人有成见的多了去了。运气好遇上个法国老师还好吧 ，隔壁班的被老师排挤犯了抑郁症休学的都有。
我们班的打版老师 九点上课 时针指到九点就算你迟到 不许进教室 ，但是如果你是个日本人 过五分进来说明迟到理由就可以坐下。中国人就让你出去。
打版课一点听不懂后面就都听不懂，你想一下，一节课让你不许进教室，下节课的内容你都不会做。老师也不会给你单独讲的谢谢。你问她她也不好好给你讲。
见学搞那些花里胡哨的有什么用？老师凭自己喜恶对学生差别对待，冷言寡语的。
还有就是，扔垃圾的事。老师会专门说中国人要好好扔垃圾，教室卫生一不好就觉得是中国人搞乱的。esmod不像文服个人有个人的柜子。它是一整个儿班东西放在一个柜子里。我们打版老师才搞笑，一次刮台风很多电车都停了 班里只去了几个人，她就嚷嚷着要打扫柜子。人家东西好好装在包里 非一个个翻出来拍照片问这是谁的。老师直接说，没写名字的谁想拿就拿去用吧。好家伙，第二天去东西丢了好些 。
她们不好好教不太会日语的学生。当然你本来出身加拿大啊美国之类的 会说英语也就还好。 因为学校有些留过学的老师或者法国老师还是不错的。
我们班有两个人几乎不会日语，天天被老师排挤。就是 忽略他们，打得版也不给看对错，问问题也就糊弄。问题是，招生的时候为什么不把他们刷下去，不就是想赚那个学费嘛。人家交了钱你又没耐心教 这不是坑爹么。

界内各类针对服装设计的学生作品比赛这个学校都没有参赛资格。
大家买了十万多的材料和教科书，教科书是法语 根本看不懂。也咋没用过。
不是合格的专门学校所以连通学券都买不了。连去看各类美术展都被告知此学校的学生证不可以买学生票。
那么贵的学费跑去天天看老师脸色。服气。棒。

kaho.i

土曜日コースに2年通いました。
1年目の先生は質問にたくさん答えてくれる人でした。クラスも和気藹々と楽しく3着作成しました。
しかし、2年目は、先生が変わり毎週土曜日が苦痛でした。
1番初めにクラス全体に説明し、その後はもう説明した。プリントを見てください。といったかんじでした。また、質問に答えてくださった場合でも、非常に高圧的で、がなりたてるようにお話しする方で、質問に対する明確な答えをいただけたことも多かったです。
ついていけない人は皆置いて行かれます。2年生はジャケットを縫い上げるまでがカリキュラムとなっていましたが、土曜日コースの2年生5人のうち縫い始めることができたのは2人のみでした。縫い終わった人は1人です。
他の教員の方にも問題がある旨訴えましたが、頑張れの一点張りで改善はされませんでした。
また、無認可校ですので他の機関への助けを求めることもできません。

岡本弥生

別のファッションスクールに通ってからエスモードに入学しました。
前の学校では、卒業後ショップの販売員になった子がほとんどでしたが、ここの卒業生はデザイナーなどの専門職に就職することが多いです。